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3D映像が映らない!そんな時に確認するべき4つのポイント

3D対応ブルーレイソフトを視聴しようと思ったら、画面が真っ暗で観ることができなかった…。という場合、お使いの機器を確認することで3D映像をみることができる場合があります。
3D映像を視聴するための確認項目をご紹介します。

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3Dブルーレイソフトが視聴できない時の確認方法

4つの項目にまとめました。

3D視聴に対応している機器がそろっているか?

3D映像を視聴する場合、テレビはもちろん、ブルーレイプレーヤー(レコーダー)やHDMIケーブルも3D伝送に対応している必要があります。
念のため、3Dに対応しているか確認してみましょう。

参考:ブルーレイで3Dを観るために必要なものは?

テレビ、プレーヤー側の設定で3D映像表示がオンになっているか?

機種によっては工場出荷時に3D映像機能をOFFにしている場合もあります。テレビ、ブルーレイプレーヤー各設定項目に3D映像の項目があったら有効になっているか確認しましょう。

3Dが収録されているブルーレイディスクか

ブルーレイソフトには2Dのみ収録されているものと3Dのみ、2D/3D両方収録されているものの3タイプがあります。
2Dのみ収録されているブルーレイソフトは3Dで視聴することができません。
必ずブルーレイソフトに3D映像が収録されているか確認しておきましょう。

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一度メニュー画面に戻って再生をおこなう

3Dを再生する際には最初に再生機器とテレビ(またはプロジェクター)館で3Dに対応しているか確認しあい、対応していれば3D映像が出力されるという仕組みになっています。
その際のやりとりのタイミングによってうまくやりとりがおこなわれない場合も稀にあるようです。

そんな時は一旦、プレーヤーのメニュー画面に戻り、もう一度ブルーレイソフトを再生させてみましょう。
メニュー画面から再生に進むと3Dに対応しているか認証作業が行われるので、うまくいく場合があります。

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