AVアンプTA-DA3600ESを専用室用に購入した
AVアンプの購入を検討した結果SONYのTA-DA3600ES購入しました。
AVアンプを選ぶときのポイントとしたのが、
- 入出力端子の豊富さ
- チャンネル数
- 予算
の3点です。
入出力端子の豊富さ
AVアンプには映像や音声信号の切り替え機能(セレクター)がついています。セレクター機能があることによってPS3やブルーレイレコーダー、ケーブルテレビのチューナなどの入力側とプロジェクターや液晶テレビの出力側を簡単に切り替えることができます。
出力側に必要なのはプロジェクター用のHDMI端子、入力はしばらくはPS3用のHDMI端子のみです。入力側はもしかしたらゲーム機やレコーダーが追加になるかもしれないので余裕をもって入力端子が4端子以上ある機種に限定しました。
HDMI出力は1系統のみとしました。もしかしたらテレビを追加するかもしれませんがその時はAVアンプを入れ替える時期ぐらいだと思います。
チャンネル数
スピーカーの構成は5.1chを考えているので最低5.1ch鳴らせるAVアンプとしました。ブルーレイに収録されているフォーマットでは7.1chもありますが、7本のスピーカーを置けるほどの大きな部屋でもないので必要ありません。
予算
AVアンプに掛けられる予算は5万~7万円です。価格コムなどで見てみるとヤマハやデノンなどからもAVアンプがラインナップされていますね。安いAVアンプならば3万円~あり高いモデルだと30万円(!)とピンキリです。
ソニーのAVアンプ TA-DA3600ESを購入した
予算や入出力の豊富さ、価格コムでの評価の高さ、あと雑誌などでソニーの音場補正機能が評判よかったので決めました。
購入先は価格コムや地元の量販店など調べましたが、ちょうどアバックのセールがやっていて約55000円で購入することができました。在庫がないとのことで2週間後に到着予定です。今から楽しみです!
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